お土産に適した宮崎チーズ饅頭おすすめ5選

宮崎チーズ饅頭と言えば、宮崎県を代表する銘菓でテレビ番組でもよく取り上げられている全国的にも認知度が高まってきているお菓子です。クッキー生地にクリームチーズが包まれている饅頭型のお菓子で、「饅頭」とは言うものの、どちらかと言うと洋菓子に近いお菓子です。
宮崎チーズ饅頭が誕生したのは1980年代と言われていて、その中でも「元祖」と呼ばれているのが宮崎県小林市にある老舗お菓子店の「風月堂」と言われています。風月堂さんのホームページには、お菓子職人の伊藤光輝さんが1986年（昭和61年）にチーズ饅頭を誕生させたと記載されています。それ以降人気は宮崎県内に広がり、今では宮崎県人なら誰でも知っている宮崎銘菓となって、人気店だけでも数十店舗、取り扱い店舗だと軽く100を超えると思われます。最近では全国ネットの人気TV番組でもよく取り上げられて認知度も高まり、宮崎県へ観光に来られた方のお土産としての需要も高まっています。
しかしながら、宮崎チーズ饅頭は焼きたてが美味しいお菓子のため賞味期限が1～3日と短いものが多いです。そのためお土産として購入するには日帰りの手土産など地元へ帰ってからすぐ渡せる場合以外は難しい物となっています。私も一度お土産として購入したけど賞味期限内に全員に渡すことができなかったことがあります。
そんな数あるチーズ饅頭の中で、賞味期限が比較的長く、県内のお土産品店など数か所で購入できる「お土産に適したチーズ饅頭」を紹介したいと思います。

おすすめ1：宮崎チーズ饅頭（すえやま）

一番におおすすめしたいのが宮崎県の地元企業「有限会社 すえやま」さんが作る「宮崎チーズ饅頭」です。
おすすめする理由は、①賞味期限が40日あること、②色々な場所で購入できること、③一般的なチーズ饅頭であることです。宮崎観光のお土産としては一番最適な商品なので一番最初に紹介しました。
製造メーカーのすえやまさんは、1988年創業の食品製造メーカーで、お菓子や麺類など宮崎県のお土産品を専門的に作っている会社です。また、その技術を活かしたOEM事業もおこなっています。
チーズ饅頭は、しっとりしたクッキー生地でクリームチーズを包んだオーソドックスな宮崎チーズ饅頭で、味・見た目なども標準的で、お土産として購入するには間違いないと言える商品です。
有名人気店のチーズ饅頭は、そのお店に行かなと買えない場合がほとんどですが、すえやまの宮崎チーズ饅頭は、県内全域のお土産品店や道の駅で購入できるほか、商品ラインナップも大・中・小と分かれていて、買い求めやすいのもおすすめのポイントです。また、賞味期限が40日あるので、お土産として購入してから渡すまでの期間に余裕があるので助かります。（※購入の際は賞味期限が間近になっている物もありますのでチェックしてから購入してください）

原材料

小麦粉（国内製造）、砂糖、殺菌発酵乳、卵、ナチュラルチーズ、マーガリン、植物油脂、脱脂粉乳、アーモンドプードル、乳蛋白、食塩／膨張剤、乳化剤、増粘剤（加工澱粉）、PH調整剤、安定剤（増粘多糖類）、香料

アレルギー表示

小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆
※製造工場では小麦、乳、卵、えび、そばを含む製品を製造しています。

賞味期限

製造日より40日（常温）
※購入の際はパッケージに記載の実際の賞味期限日をお確かめください。
※直射日光、高温多湿を避けて保管してください。

金額・その他

商品は、箱入りのタイプの10個入り（店頭価格：税込1,1134円）、6個入り（店頭価格：税込724円）と手提げ袋タイプの3個入り（店頭価格：税込389円）の3種類があります。用途に合わせて購入しやすくなっています。
また、ノーマルタイプの他にマンゴー味の「マンゴーチーズ饅頭」（10個入り：税込1,188円、5個入り：税込594円）もあります。

この商品が買える場所

青島屋 AOSHIMAYA /霧島サービスエリア上線 /イオン宮崎店/トロピカルみやざき/トロピカルハウス（JR宮崎駅）/みやざき物産館/かわみなみPLATZ/道の駅北川はゆま/道の駅都城NiQLL

▲PageTop

おすすめ2：洋風チーズ饅頭（お菓子の浩屋）

次におすすめするのは、宮崎県で人気のお菓子屋さん「パティスリーヒロヤ」を運営する「有限会社 お菓子の浩屋」さんが作る「洋風チーズ饅頭」です。
人気有名店のシェフが作るチーズ饅頭は、外側のクッキー生地に宮崎県産のさつまいもが練り込んである洋菓子風のしっとりとした食感が特徴で、味の面でおすすめしたいチーズ饅頭です。外側はしっとりとしてキメが細かく柔かい生地で、中のチーズはやや酸味のある爽やかなクリームチーズを使用していてチーズとしての主張もしっかりとできているとても美味しいチーズ饅頭です。
人気お菓子店パティスリーヒロヤのシェフは、創業明治5年の老舗東京風月堂で修行されたのち地元の宮崎で開業された方で、お店はチーズ饅頭やチーズタルトケーキの「チータル」などが人気の有名店です。
このお菓子の浩屋の洋風チーズ饅頭も大・中・小と3タイプの商品があり、比較的色々なお店で購入することができるので買い求めやすい商品です。ただ、賞味期限が出荷から21日と今回紹介する5商品の中では一番短いので、購入の際はお気を付けください。

原材料

小麦粉（国内製造）、砂糖、マーガリン、卵、クリームチーズフィリング（殺菌発酵乳、ナチュラルチーズ、植物油脂、砂糖、その他）、さつまいも、コーンスターチ（とうもろこし（遺伝子組み換えのものを分別）、アーモンドパウダー／トレハロース、ベーキングパウダー、PH調整剤、安定剤（増粘多糖類、セルロース）、香料、乳化剤（一部に卵・小麦・乳成分・大豆を含む）

アレルギー表示

小麦・卵・乳成品・アーモンド・大豆

賞味期限

出荷日より21日（常温）
※購入の際はパッケージに記載の実際の賞味期限日をお確かめください。
※直射日光、高温多湿を避けて保管してください。

金額・その他

商品は、箱入りのタイプの15個入り（店頭価格：税込2,268円）、10個入り（店頭価格：税込1,512円）と手提げタイプの5個入り（店頭価格：税込756円）の3種類があります。用途に合わせて購入しやすくなっています。

この商品が買える場所

宮崎空港 /イオン宮崎店/みやざき物産館/宮崎銘品蔵（JR宮崎駅）/トロピカルハウス（JR宮崎駅）

▲PageTop

おすすめ3：宮崎チーズ饅頭（日向ほがや）

次のおすすめは、お菓子の製造・販売を全国展開するだいいちのグループ会社「株式会社 日向ほがや」さんが販売する「宮崎チーズ饅頭」です。
全国展開する大手企業のしっかり管理された工場で製造される製品なので、品質や安全性についておすすめできるチーズ饅頭です。また、賞味期限も30日と長く、取り扱っている販売店が多いのもおすすめのポイントとなっています。
だいいちグループは石川県に本部を置くお菓子の製造販売など多くの事業を手がける大手企業で、和菓子の「金澤 福うさぎ」は全国的にも有名な商品です。そのグループ企業の一つである日向ほがやは、宮崎を拠点にお土産菓子を販売する会社です。

原材料

油脂加工食品（食用植物油脂、ナチュラルチーズ、砂糖、脱脂粉乳、その他）（国内製造）、小麦粉、砂糖、マーガリン、鶏卵、加糖練乳、牛乳、チーズパウダー／増粘剤（加工澱粉）、PH調整剤、香料、安定剤（増粘多糖類、セルロース）、膨張剤、乳化剤、（一部に卵・小麦・乳成分・大豆を含む）

賞味期限

製造日より30日（常温）
※購入の際はパッケージに記載の実際の賞味期限日をお確かめください。
※直射日光、高温多湿を避けて保管してください。

金額・その他

商品は、箱入りのタイプの6個入り（店頭価格：税込799円）と10個入り（店頭価格：税込1,296円）の2種類があります。

この商品が買える場所

青島屋 AOSHIMAYA /三ツ和荘/霧島サービスエリア上線 /イオン宮崎店/トロピカルみやざき/トロピカルハウス（JR宮崎駅）/宮崎銘品蔵（JR宮崎駅）

▲PageTop

おすすめ4：宮崎銘菓チーズ饅頭（空港商事）

宮崎の空の玄関口宮崎空港での購入用として造られたチーズ饅頭です。やや平たい形でクッキーに近い形状です。中のチーズは、ナチュラルチーズとプロセスチーズが入っているため、チーズ感がより強く感じられるので、チーズが好きな人におすすめしたい商品です。また、賞味期限も30日と比較的長めなので購入しやすい商品です。
取り扱っている「宮崎空港商事 株式会社」は、宮崎空港ビルの子会社で、宮崎空港の直営売店へ専属的に商品を卸す会社です。商品は空港以外にもサービスエリアや観光地のお土産屋さんなどでも購入できます。
購入頻度の高い宮崎空港で安定した人気を誇っているチーズ饅頭なので、空港を利用される方におすすめしたい商品です。

原材料

小麦粉、砂糖、食用植物油脂、卵、ナチュラルチーズ、アーモンド、食用精製加工油脂、プロセスチーズ、デキストリン、水飴、コーンスターチ、蜂蜜、澱粉、乳たん白、乳脂肪、乳主源食品、食塩、乳製品、膨張剤、酢酸(Na)、酸味料、増粘剤(タマリンド)、リン酸塩(Na)、香料、乳化剤(原材料の一部に乳、大豆を含む)

アレルギー表示

小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆
※製造工場では小麦、乳、卵、えび、そばを含む製品を製造しています。

賞味期限

製造日より30日（常温）
※購入の際はパッケージに記載の実際の賞味期限日をお確かめください。
※直射日光、高温多湿を避けて保管してください。

金額・その他

商品は、箱入りのタイプの10個入り（店頭価格：税込1,350円）と手提げ袋タイプの4個入り（店頭価格：税込520円）の2種類があります。

この商品が買える場所

宮崎空港 /青島屋 AOSHIMAYA /三ツ和荘/霧島サービスエリア上線

▲PageTop

おすすめ5：冷凍チーズ饅頭（古今堂）

最後におすすめするのが冷凍タイプのチーズ饅頭です。熊本県の阿蘇ファームランド内にある和洋菓子の製造メーカーの「古今堂」さんが造るチーズ饅頭です。
観光地青島にある「青島屋」や宮崎自動車道の「霧島サービスエリア」など県内のお土産品店を運営する宮交ショップアンドレストラン株式会社（現在は宮崎交通に吸収合併）のオリジナル商品として共同開発されたチーズ饅頭です。チーズの加工に強みを持つ企業と宮崎県内のお土産品の動向を熟知した企業が開発した商品とあって質の高いチーズ饅頭です。冷凍菓子はお土産としては敬遠されがちですが、急速冷凍により出来たての美味しさそのままをお届けできる商品としておすすめします。

原材料

小麦粉（国内製造）、砂糖、マーガリン（食用精製加工油脂、食用植物油脂、発酵乳）、アーモンド、鶏卵、チーズ、食塩、粉末卵白／重曹、加工澱粉、安定剤（増粘多糖類）、香料、乳化剤、pH調整剤、着色料（カロテン）、（一部に卵・小麦・乳成分・大豆・アーケードを含む）

アレルギー表示

小麦・卵・乳成分・アーモンド・大豆

賞味期限

製造日より冷凍状態（-18℃以下）で約90日
解凍後は常温（未開封）で7日間
※購入の際はパッケージに記載の実際の賞味期限日をお確かめください。
※－１８℃以下で要冷凍

金額・その他

商品は、箱入りのタイプの10個入り、6個入りの2種類があります。

この商品が買える場所

青島屋 AOSHIMAYA/ Zaboon ざぶーん/三ツ和荘/霧島サービスエリア上線/山之口サービスエリア上下線

▲PageTop

宮崎県内のチーズ饅頭の有名人気店を紹介

菓子処 わらべ

宮崎県宮崎市にある創業1984年（昭和59年）の宮崎銘菓チーズ饅頭の専門店です。1日1000個以上も売れる人気店で、テレビ番組でも宮崎を代表するチーズ饅頭としてよく紹介されています。公式サイトには、「来店されても売り切れている場合がございます。電話予約をおすすめしております」と記載されている売り切れ必至のチーズ饅頭です。
品質を重視しているため、賞味期限は3日と短く、発送もおこなっていません。
販売は、1個170円の個売から30個入り5520円までいくつかのラインナップがあります。購入後は要冷蔵で、有料で保冷バッグや保冷材の対応もおこなっています。

お店の概要

　店　　名：菓子処 わらべ
　営業時間：９時～午後17時30分
　定 休 日：毎週日曜日
　住　　所：宮崎県宮崎市大王町３８の１
　電　　話：０９８５（２３）２０４３
　駐 車 場：5台
　公式ＨＰ：https://spxc4wf9.wixsite.com/website

お菓子の日高

同じく宮崎市内で1951年（昭和26年）より創業のお菓子屋さんです。1987年（昭和62年）に発売した「なんじゃこら大福」が有名で、全国ネットのテレビ番組にもよく取り上げられています。現在宮崎市内に7店舗ある宮崎市を代表する老舗のお菓子屋さんです。
お菓子の日高さんが作るチーズ饅頭は、ノーマルに加えてチョコ味、抹茶味、白あん、粒あんなど種類が豊富で、宮崎駅構内にも店舗がありますので、JRで旅行の方にはおすすめです。また、オンラインショップでの通販もおこなっています。（※賞味期限は短いのでご注意ください）

お店の概要

　店　　名：お菓子の日高本店
　営業時間：９時～午後21時
　定 休 日：年中無休（元旦を除く）
　住　　所：宮崎県宮崎市橘通西2丁目7-25
　電　　話：0985-25-5300
　駐 車 場：店舗の横にあります。
　公式ＨＰ：http://hidaka.p1.bindsite.jp/shop.html

風月堂

宮崎県小林市にある「元祖 チーズ饅頭」のお店です。創業は1962年（昭和37年）で、チーズ饅頭が初めて発売されたのは1986年（昭和61年）です。その後宮崎を代表する銘菓となり、今ではピーク時期には1日に1万個も製造する超人気チーズ饅頭となっています。
商品は4個入り、6個入り、10個入りがあり、味もプレーンの他にチョコと抹茶があります。
店舗住所は小林市となりますが、JR宮崎駅の「みやざき銘品蔵」と宮崎空港の「JAL BLUE SKY」でも購入できます。また、オンラインショップでの販売もおこなっています。（※賞味期限は7日と短いのでご注意ください）

お店の概要

　店　　名：風月堂
　営業時間：９時～午後18時
　定 休 日：不定休
　住　　所：宮崎県小林市細野２８１−１１
　電　　話：0984-22-2987
　駐 車 場：店舗横に無料駐車場有
　公式ＨＰ：https://fugetudo.com/

ケーキの店Taiki

宮崎県都城市にある創業2001年（平成13年）のケーキ屋さんです。Taikiのチーズ饅頭は、全国47都道府県の約7,000人の主婦が選ぶ「よしもと47シュフラン」で2016年に金賞を受賞した人におすすめしたいチーズ饅頭です。
購入は都城市の店舗の他、道の駅都城でも購入できます。オンラインショップでの販売もおこなてっていますが冷凍での発送となります。

お店の概要

　店　　名：ケーキの店 Taiki
　営業時間：10時～午後19時
　定 休 日：毎週月曜日
　住　　所：宮崎県都城市早鈴町1507-1
　電　　話：0986-26-2286
　駐 車 場：有（お店の前）
　公式ＨＰ：https://cakenomise-taiki.com/

SEIKADO（清香堂）

宮崎県日向市にある創業60年をこえる老舗お菓子店。三代目がお店をリニューアルし店名を「清香堂」から「SEIKADO」へ変更しています。地元ではフルーツサンドで有名なお菓子店です。
SEIKADO（清香堂）のチーズ饅頭はクリームチーズがたっぷりと入っているのが特徴で、味はプレーンの他に黒ゴマ、チョコ、日向特産の柑橘の「へべす」味などユニークな種類がラインナップされています。
日向市の店舗の他にJR宮崎駅の「みやざき銘品蔵」やオンラインではAmazonで購入ができます。

お店の概要

　店　　名：SEIKADO
　営業時間：10時～午後19時
　定 休 日：不定休
　住　　所：日向市本町9-12
　電　　話：0982-52-3518
　駐 車 場：有（お店の裏）
　公式ＨＰ：清香堂のFacebookページ

菓子工房そらいろ

宮崎県の天孫降臨の神話の町高千穂町にあるチーズ饅頭専門店です。ここで造られる「おひさまチーズまんじゅう」は、九州産の小麦粉とバター、宮崎産の卵を使用した手作りのチーズ饅頭です。
素材にこだわったチーズ饅頭は、外側の生地のサクサクとした食感と中のチーズがとろっとしているのが特徴で、予約をすれば出来たても食べることができます。食べる前にオーブンやレンジで温め直しても焼きたての美味しさがが再現できます。
商品ラインナップも多く、あんこ、高千穂釜炒り茶、いちご、黒糖、ゴルゴンゾーラチーズなどバラエティーに富んでいます。オンラインショップでの販売もおこなっています。

お店の概要

　店　　名：菓子工房そらいろ
　営業時間：8時～午後17時
　定 休 日：毎週木曜日
　住　　所：宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1050
　電　　話：080-9243-9606
　駐 車 場：有り（3台）
　公式ＨＰ：https://sorairo2014.jp/

タマチャンショップ（オンラインショップ）

最後は宮崎の人気オンラインショップを紹介します。
タマチャンショップは、宮崎県都城市に拠点を置く自然食品を取り扱うオンライン専門ショップです。出発は椎茸農家だったそうですが、現在は雑穀やスーパーフード、お茶、酵素ドリンクなど健康食品をメインに取り扱っているオンラインショップです。
タマチャンショップが取り扱うチーズ饅頭は、地元都城の企業が作るチーズ饅頭で、外側の生地はホロホロとした柔かい食感で、中は存在感のあるチーズがぎっしりと詰まっています。冷やして食べても美味しいと定評のチーズ饅頭です。

▲PageTop

おまけ：超簡単！宮崎チーズ饅頭のレシピ

今回せっかくなので、宮崎チーズ饅頭の作り方も紹介します。私50代のおじさんでも超簡単に作れた道具いらず、機材いらずの超簡単レシピです。

宮崎チーズ饅頭 超簡単レシピ→

▲PageTop

お土産に適した宮崎チーズ饅頭5選のまとめ

美味しいけど賞味期限が短い宮崎銘菓のチーズ饅頭。お土産として色々な場所で購入できて、美味しくて、賞味期限も長く安心して購入できるおすすめの「宮崎チーズ饅頭」を紹介しました。
おすすめ1：宮崎チーズ饅頭（すえやま）
おすすめ2：洋風チーズ饅頭（お菓子の浩屋）
おすすめ3：宮崎チーズ饅頭（日向ほがや）
おすすめ4：宮崎銘菓チーズ饅頭（空港商事）
おすすめ5：冷凍チーズ饅頭（古今堂）
購入する際の参考にしていただけたら幸いです。

▲PageTop