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●2021/6/20
リクルートの旅行情報誌「じゃらん」の「一度飲んでみたいご当地サイダー」ランキングで宮崎県の「宮崎マンゴー地サイダー」が2位に入りました!
福岡県の「あまおうサイダー」(全国3位)などを抑え、九州では1位を獲得しました。(毎日新聞)
宮崎県産マンゴー果汁を使用したさわやかなご当地マンゴーサイダー。
甘くトロピカルなマンゴーに炭酸を加えたすっきり味わいの良いサイダーです。
濃厚なマンゴーのジュースがベースで、マンゴー感が強く、口の中にフルーティーさがいつまでも残るほどの満足感を味わえます。
見た目の鮮やかな色合いも魅力の一つ。
宮崎マンゴーとは、昭和60年から栽培が始まりアップルマンゴーの中でも人気の高いアーウィン種で 一つ一つ手間隙をかけて作られています。
その宮崎マンゴーを使用してつくられたサイダー、麗しいマンゴーの香りと口一杯に広がる上質な甘さと爽快感をお楽しみください。
<お酒好きの方におすすめの飲み方>
●「マンゴーサイダービール」
グラスの半分くらいまで「宮崎マンゴー地サイダー」を入れて、そこにビールをゆっくりと注ぎます。
これだけで完成!
「シャンディ・ガフ(ビールとジンジャーエールのカクテル)」にマンゴーのジューシーさが加わったようなイメージのお味です。
ビールのほろ苦さとマンゴーサイダーの濃厚な甘さとがマッチし、男性でも女性でもごくごくと飲めてしまう一品です。
アルコールが飲めない場合には、ノンアルコールビールでも応用してみてください♪
<マンゴーとは>
代表的な南国フルーツの1つであるマンゴー。
メキシコやタイ、フィリピンなどからの輸入品だけでなく、2000年頃からは国内での生産量が増加したことで、とても身近な存在になりました。
完熟したマンゴーは果汁が多くなめらかな口当たり。
特有の香りと濃厚な甘味が楽しめます。
生食はもちろん、マンゴーを使ったプリンやケーキ、アイスクリームなどの加工品も人気です。
2017年のマンゴーの収穫量のうち最も多いのは沖縄県で、約2,206トンの収穫量があります。
2位は約1,203トンの収穫量がある宮崎県、3位は約488トンの収穫量がある鹿児島県です。
【内容量】
1本:245ml×12本(1ケース)
【原材料】
果糖ぶどう糖液糖、蜂蜜、マンゴー果汁、酸味料、香料、ビタミンC、パプリカ色素、カロテン色素
【配送温度帯】
常温
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け常温で保存して下さい。
開封後はお早めにお召し上がりください。
【賞味期限】
製造日より365日