ギフトにおすすめ!体にやさしいカラフルな餃子831GYOUZA
ギフトにおすすめ!体にやさしいカラフルな餃子831GYOUZA
●831GYOUZAとは??
831GYOUZA(ハチサンイチ ギョウザ)とは、宮崎県の三股町に店舗を構える餃子店「生餃子製造直売ハチサンイチ」さんのこと。831餃子では、餃子を作るにあたって「本当に体に良いものである事」を大切にし、宮崎で愛情たっぷりに育てられた野菜や食材を愛情と一緒に餃子に包み込み、楽しい食卓の一つにしたいと考えているそうです。
店主の溝口さんは地産地消について次のように述べています。昔の人は、「一里四方のものを食べれば健康でいられる」というふうに言い伝えていたそうです。熱帯地域で暮らす人は、汗をよくかくことで暑気を払います。 そういう土地には、水分を補給してくれる果物や野菜が多く生育します。反対に寒冷地では水分の多い果物や野菜は少なく、 脂肪を貯える木の実、また牛・豚などの肉や乳を食べて栄養をとってきました。 その土地で暮らす人に必要な食べ物が、その人にとって大切な元気の源だと思います。大切なのは家族の食卓は笑顔であふれること。野菜が苦手な子供から、元気で健康でありたい大人まで、三世代で楽しんで頂ける餃子を包み込んで生きたいと思います。831GYOUZAは子を思う 親の思いから生まれました。
そんな831GYOUZAでは、強いこだわりを持って日々餃子を作っています。
●餃子へのこだわり
野菜餃子は信頼できる生産者が愛情を込めて育てた野菜を使用して、つなぎ以外にはお肉を使用せず、野菜の旨味と風味を最大限に生かしています。
肉ベースの餃子には都城産の豚肉(味彩豚)を中心に新鮮な鶏肉から取り出したコラーゲンと厳選された香辛料をブレンドし、肉汁たっぷりの 食材を特製の厚皮で包み込んで焼き上げています。
831GYOUZAの特徴の一つでもあるカラフルな外観は、季節に応じた旬の食材を国産小麦粉と一緒に皮の生地に練り込んだものです。もちろん、合成着色剤などは使用せず、天然素材によるもので、野菜の風味が感じられるよう餃子の具に合わせて作られています。
●美味しく食べるためのこだわり
831GYOUZAでこだわるのは食材だけではありません。こだわって作った餃子を美味しく食べていただくためにお皿にもこだわって、専用のものを作っています。共同して作っているのは「有田焼YOKOSTON」さん。
「餃子専用皿」では、1つのお皿で2種類のタレが楽しめるようになっています。また、そのタレの容器に餃子の旨味が詰まった肉汁や油が流れ込むようになっており、餃子の旨味を余すところなく味わえるような工夫がしてあります。
「羽根つき餃子専用皿」では、フライパンの餃子を簡単にお皿に移すことができる工夫がしてあります。家庭で料理を作るのは主に女性です。女性でも羽根つき餃子を楽にお皿に返せるようお皿の下を女性が片手で持ちやすいサイズにしています。24cmのフライパンにぴったりのサイズにしています。また、お皿に返す時も油が零れ落ちないよう、油が中心に流れ込むよう工夫してあります。
タレにもこだわり!!
831GYOUZAでは、色々なお好みに合わせたタレを準備しています。ギフトセットでは、ダイダイの風味が香るさっぱりポン酢だれと厳選された柚子を使用したパンチの効いた柚子胡椒ダレを同梱しています。お店ではその他にも中華だれや胡麻だれなどいろいろなタレを楽しむことができます。中でもおすすめなのが宮崎県産南高梅を使用した「宮崎県産南高うめドレッシング」。餃子のタレのみならず色々な用途に使用できます。餃子のタレとして使用すると、程よい酸味が食をそそり、餃子が無限に食べられると思うほど相性抜群のタレです。
●831GYOUZAの餃子を紹介
〔831ぎょうざ〕
都城産豚肉「味彩豚」と国産野菜を半々の割合でブレンド、コーラーゲンスープを練りこんだジューシーさが自慢の831スタンダード餃子
〔チーズぎょうざ〕
モッツァレラチーズ、ゴーダチーズ、フォンデュ用のチーズを使用した濃厚チーズたっぷり餃子
〔梅しそぎょうざ〕
肉餃子と宮崎県美郷町産「南高梅」を贅沢に使用してブレンド。シソの葉をトッピングしたさっぱり梅しそ餃子
〔キムチぎょうざ〕
肉ベースの餃子と国産野菜で作ったブレンド餃子。辛さの中にも旨味がある餃子で、子供さんでも食べられる程度の辛さのキムチ餃子
〔生姜ぎょうざ〕
「831ぎょうざ」のニンニクを抜いて、代わりに生姜で味付けした生姜餃子